『 僭越ながら私、院長 内田 』について。
2017年5月26日
白金いびき・内科クリニック 院長の内田 晃司(うちだ こうじ)です。
皆様に医療情報を提供するために2017年1月から始めたこのクリニックブログも、4ヶ月が経過致しました。これまでたくさんの方にご覧頂きまして、感謝を申し上げます。また、今後ともよろしくお願い申し上げます。
私の雰囲気が皆様へ少しでも伝わり、気軽で使いやすいクリニックになればとの思いから、本日は趣向を変えて『 僭越ながら 私、院長 内田 』についてお話させて頂きます。
私は岡山県岡山市に生まれ育ちました。小学校の帰り道は毎日田んぼのあぜ道を通って帰り、毎月のようにランドセルごとドブに落ちて帰る、そんな小学生でした (たぶん30回くらい落ちています。とにかく良くドブに落ちました。鞄持ちして帰る途中はホントに良く落ちました。あの頃のゆったりとした田んぼの雰囲気は今でも良い思い出です)。
高校では下手なりに硬式野球を(甲子園予選3年連続1回戦負け)、大学ではルールも知らずにサッカー部に所属していました。運動は下手ですが、体を動かす事は好きです。
医師となり順天堂医院で内科研修を行った後に、同院 呼吸器内科に所属させて頂きました。大学病院やその附属病院では、肺癌治療を主とした呼吸器疾患(気管支喘息や肺気腫、肺炎、睡眠時無呼吸症候群など)を幅広く診療させて頂きました。
その診療の中で研鑽した医療技術を提供するために、2016年6月 白金台の地で、「 白金いびき・内科クリニック 」を開院させて頂きました。「 気軽に受診できるクリニック 」を目指しておりますので、何でもご相談頂ければと思います。
以上、『 僭越ながら私、院長 内田 』について、お話させて頂きました。