『 蕁麻疹(じんましん) 』のお話。 | 白金 いびき・内科 クリニックブログ

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『 蕁麻疹(じんましん) 』のお話。

白金いびき・内科クリニック 院長の内田 晃司(うちだ こうじ)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


残暑の中ですが、9月中旬以降は気温が下がります。風邪など引かぬよう、皆様 用心下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は『 蕁麻疹(じんましん) 』について、お話させて頂きまます。

 

蕁麻疹は痒みを伴う事が多いので、患者さんにとってはつらい病気です。

 

 

蕁麻疹は、皮膚に赤みをもったふくらみが現れ、しばらくすると消え、別の場所に現れてまた消えるという事を繰り返す病気です。痒み(かゆみ)を伴う事が多いので、患者さんにとってはつらい病気です。4~5人に1人が一度は経験すると言われていますので、珍しい病気ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蕁麻疹の原因は特定できない事が多いのですが、ストレス・疲労・睡眠不足、細菌・ウイルス感染、寒冷・温熱、日光、圧迫・振動、食べ物・薬・動物や昆虫に対するアレルギー、お風呂・発汗などが原因となって蕁麻疹の症状が出現する事がわかっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蕁麻疹の治療としては、第1に原因と考えられるものからの回避です。第2に投薬(抗ヒスタミン剤など)を行う事となります。投薬期間は、症状改善後 投薬しない状況で再度蕁麻疹が出現しなければ一旦投薬終了となりますが、投薬しない状況では蕁麻疹が再度出現する方については、長期投薬となる事があります。長期投薬となる方はゆっくりと薬を減量して反応を見ていく事になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから季節の変わり目の時期となります。気温の変化に伴い、風邪や疲労が蕁麻疹の原因・増悪因子となり得ますので、休息をとる事と、うがい・手洗いは十分行って頂ければと思います。皮膚が痒い・赤いなど蕁麻疹のような症状かもしれないと感じた時は、ご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、本日は『 蕁麻疹(じんましん) 』について、お話させて頂きました。