『 発熱・怠さ・腰痛はインフルエンザ感染を疑います。 』について。 | 白金 いびき・内科 クリニックブログ

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『 発熱・怠さ・腰痛はインフルエンザ感染を疑います。 』について。

白金いびき・内科クリニック 院長の内田 晃司(うちだ こうじ)です。

 

 

 

 

 

 

本日は、『 発熱・怠さ・腰痛はインフルエンザ感染を疑います。 』について、お話させて頂きます。

 

 

インフルエンザにかかられる方が増加しています。

 

 

2018年2月2日に東京都感染症情報センターが発表した、東京都内でのインフルエンザ患者さん数は定点あたり54.1人と急増しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザに感染すると、咳・痰・鼻水などの呼吸器症状に加え、典型的には38℃以上の発熱・倦怠感(だるさ)・筋肉痛・関節痛(腰痛が多い)などの全身の症状が併発します。

 

 

 

 

 

 

 

 

発熱・怠さ・腰痛が出現した場合は、インフルエンザ感染の可能性がありますので、症状がある方は早めの受診をお勧め致します。当クリニックでもお子様から大人の方まで、インフルエンザの検査・診断・治療を行っておりますので、ご利用下さい。早く治せば、体も早く楽になります。

 

風邪やインフルエンザは早めの治療が大切です。

 

 

以上、本日は、『 発熱・怠さ・腰痛はインフルエンザ感染を疑います。 』について、お話させて頂きました。