『 高尿酸血症 』について。 | 白金 いびき・内科 クリニックブログ

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『 高尿酸血症 』について。

白金いびき・内科クリニック 院長の内田 晃司(うちだ こうじ)でございます。

 

本日は『 高尿酸血症  』についてお話させて頂きます。

 

高尿酸血症とは、その名の通り血液中の尿酸値が高い状態の事です。毎日の新陳代謝の結果、尿酸が産生されますが、この尿酸が尿へ排出されづらくなるか、尿酸産生が過多となる事で、尿酸値が高くなります。

 

尿酸値が高い状態が続くと合併症として、痛風や腎機能障害が生じ、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の合併が指摘されています。

 

痛風は、足の親指の付け根に激痛が走ります。40~50歳の男性に多くみられます。

 

予防として、体重管理、食事中のプリン体を控える、水分補給、ストレス対策を行う事をお勧めします。投薬適応の方は尿酸値を下げる内服薬をお勧めします。

 

高尿酸血症は、生活習慣が関係している方が多いですので、まずは生活改善から取り組む事をお勧めします。特に食事の内容を見直すことで改善傾向になる方が多いと言われています。

 

以上、『 高尿酸血症 』について、お話させて頂きました。