『 夜 眠れない程の咳は、喘息による咳かもしれません。 』 | 白金 いびき・内科 クリニックブログ

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『 夜 眠れない程の咳は、喘息による咳かもしれません。 』

白金いびき・内科クリニック 院長の内田 晃司(うちだ こうじ)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、『 夜 眠れない程の咳は、喘息による咳かもしれません。』について、お話させて頂きます。

 

 

夜も眠れない程の咳はつらいものです。ご相談下さい。

 

 

咳喘息や気管支喘息は、空気の通り道である気管支が刺激される事で、咳や痰・呼吸困難といった症状が出現する病気です。

 

 

 

 

 

私達が日中活動している時には、体を起こさなければなりませんので、体を動かす交感神経が優位に働きます。交感神経が働くと、活動するために必要な酸素を沢山取り込もうとするので、肺の中の気管支は拡張します。これにより多くの酸素を取り込みます。

 

 

 

 

 

 

そして夜 寝ている時は、体を休めるために副交感神経が優位になります。副交感神経が優位になると、肺も休みますので空気の通り道である気管支は収縮しやすくなります。この気管支の収縮により、空気の通り道が狭まり、咳や痰、呼吸困難などの症状が出現します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですので夜 23時から明け方7時までの間に咳が出る方は、咳喘息や気管支喘息による咳の可能性があります。このような夜中の咳や痰・呼吸困難・胸痛など、呼吸に関わる症状がある方は、是非ご相談下さい。

 

 

咳や痰、息苦しさをしっかり止めて、生活しましょう。

 

 

 

以上、本日は『 眠れない程の咳は、喘息による咳かもしれません。 』について、お話させて頂きました。